メルマガとブログの役割分担

ネットを使って集客する場合、ブログやホームページが「待ちのメディア」で、メルマガが「攻めのメディア」であると昨日は話しました。

 

 

このことを具体的に伝えてみたいと思います。

 

 

例えば、あなたが渋谷でイタリアのお店を経営しているとします。

 

お客様は、渋谷とその周辺エリアに住んでいるか、仕事や学業、趣味などで定期的に渋谷を訪れる人たちです。

 

こうした相手をターゲット層に見定めた場合、「渋谷 イタリアン」と検索エンジンで探されるブログを作ります。

 

このように、ブログの場合はお客様をあつめるというより、お客様から探してもらえるように、SEOなどいろいろな工夫をするわけですね。

 

しかし、「待ちのメディア」であるブログは、即効性が足りないという欠点があるんです。

 

ブログやホームページにキャンペ−ンのお知らせを書いたとしても、キャンペ−ンの開催までにブログへアクセスしてきた人たちからしか反応が取れません。

 

 

1日平均で100アクセスのブログを運営していた場合、100人のうちの数%の人がキャンペ−ンに参加してくれるに過ぎないわけです。

 

 

こうしてみると、ブログで即効性を満たした一定量の集客を行うためには、膨大なアクセスが必要であることが分かります。

 

しかし、ブログやホームページにメルマガをプラスすると、一気に即効性のある集客が出来るようになります。

 

「渋谷 イタリアン」で検索して、ブログやホームページにアクセスしてきた人のうち、今後も情報が必要なお客様にはメルマガにも登録してもらえます。

 

 

こうなると、あなたはメルマガを使って、「来週はこんなキャンペ−ンをしますよ」といった具合に能動的にお知らせを伝えることが出来るんです。

 

 

メルマガはメールという形で、パソコンやスマホ、携帯電話に届くんです。

 

これがまさに「攻めの集客・戦略」のポイントであり、ブログよりも即効性があるんです。

 

もちろん、既に定期的にご来店して頂いているお客様にもメルマガは登録をしてもらいます。

 

お客様の立場で考えるとわかりますが、1回しか行っていないお店の場所や名前は、意外と忘れてしまうものです。

 

しかし、お客様がメルマガに登録してくれさえすれば、メルマガを出すだけで店舗も存在も思い出してもらえるんです。

 

ブログとメルマガを組み合わせると集客が5倍になるのは、こんなことが起こるからなのです。